JMA横浜 [2008-03]
JR横浜駅から徒歩5分弱。今回は主要駅からも近くアクセス便利な場所にある、JMA横浜を訪問した。
「単に結婚相手を紹介するだけではなく、家族や友達にも相談できないような恋愛や結婚の悩み、不安をご相談いただきながら、より豊かな楽しい人生を送れるパートナーを一緒に探していきましょう」そう話す代表者の玉川明典さんから話を伺った。
●地元密着型の、成婚を重視した相談所です。
横浜という土地柄もあり、地域に密着しすべての会員さんと密にコミュニケーションが取れる規模で、とにくかく成婚にこだわりを持ちながら運営をしております。
会員数を限定し、マンツーマンでの決め細やかなカウンセリングを行うことで人柄や個性を大切にした個別紹介を行っています。信頼関係が一番なので、日々何でも本音で相談できる環境作りに努めています。お蔭様で大手連盟さんの成婚数ランキングでは、2年連続TOP10入りしていますね。
毎月会員さんに送るニュースレターの中では、結婚が決まったカップルの物語を紹介しています。お見合いの成功例、失敗談、成婚に至った経緯、交際、活動中の不安や悩みなどを共有し、お見合いの達人になる方法、短期間に結婚するためのノウハウも伝授しております。
「結婚相談所ってたくさんあるけど、どうやって選べばいいかわからない」
「サービス内容、システムなど違いがよくわからない」といった問い合わせを多くいただきます。
このような結婚相談所を探している方々のために、「結婚相談所の選び方」をまとめた冊子を配っております。これまでに、すでに3600名以上の方に読んでもらっており、ご好評をいただいております。今まさに入会を考えている方には是非読んでほしいですね。
●自分のやりたいことのために、「安定」を捨てる。
私は、九州の福岡県福岡市で生まれ育ちました。学生時代に4年間東京で暮らし卒業してからは保険会社に就職しました。
保険会社時代の生活は、毎日めちゃくちゃ忙しく、ほとんど休みも取れない状況でした。家に帰るのは、毎日午前様で、帰りを待ってくれる人もいませんでした。
ある時、私の中に疑問が生じてきたのです。
「いったい自分は何のために生きているんだろう」
「誰のために働いているんだろう」
「自分は何がやりたいのか」
一生懸命に仕事するなら、もっと人と直接触れ合う仕事がしたい。そう思い始めたのです。
勤めていた保険会社に不満があったわけではないのですが、そこに人間臭さや、やりがいを感じられなくなったのです。私は、もっともっと人間臭さがあふれるところで働きたくなったのです。お客様に直接喜んでもらえて、生の声を聞くことができて、それが仕事になるのならそっちの方がやりたくなったのです。
「もっと人に喜んでもらえる仕事をしよう、人を幸せにしてあげられる仕事がしたい」
会社を辞めることを決断しました。しかし、親をはじめ、周りの人たち、当時結婚を考えて付き合っていた彼女にも猛反対されました。
「せっかく大学を出て、安定した会社に入って、何を血迷ったのか」
彼女からは、「会社を辞めるんだったら結婚はできない」と言われる始末。
反対されると予想はできていましたが、その時の私は、夢と希望、ワクワクで一杯だったのです。
一度決めたら、もう止められません。それから2ヵ月後には会社を退職し、この仕事を始めたのです。
しかし、ここからが試練の始まりでした。
結婚を前提に付き合っていた彼女との関係です。その後の彼女の私に対する扱いは冷たく、話もろくに聞いてくれません。説得しようにも、話を聞いてくれないのでどうにもなりません。これにはほとほと参りました。
電話をしても出てくれない。しんしんと雪が降る、凍てつくように寒い夜。彼女の家の前で仕事から帰ってくるのを待ちました。夜中になると、孤独と虚しさで何だかとり返しのつかない淋しさを感じました。
「もう、ダメかもしれんな・・・」
「保険会社に勤めていれば、ある程度安定した生活は約束されていたはずだ。『結婚するなら公務員にしなさい』と親から言われつづけていた彼女にとっては、11年以上勤めた会社を辞めるなんて信じられなかったに違いない」
なぜだか急に目から涙が出そうになって、唇を噛みしめた。でも、自分が決めたことだからと、歯を食いしばった。
「彼女に誠意が伝わるまでやろう。分かってもらえるように仕事もがんばろう」
それからの私の彼女に対する誠意が伝わったのか、なんとかお許しをもらうことができました。新しい仕事に対する理解も得ることができました。
しばらくして、私は正式に彼女にプロポーズをしました。いろいろ不安、不満もあったことでしょうがOKの返事をもらうことができました。
このときは、思わずガッツポーズをとっていましたね。
●自分の使命を痛感した出来事との出会い
が、しかし…。次の試練がそこにはありました。
早速、彼女のお父さんのところへ結婚の挨拶にいきました。今度はお父さんの反対です。しかも尋常ではありません。あえなく、私の初めての結婚の挨拶は終わってしまいました。
ショックでした。自分はそんなに頼りない人間なのか、彼女を幸せにできない人間なのか…。自分の人格まで否定された気がしました。
それから数ヶ月、やる気も起こらず、仕事もうまくいかず、ボーっとしたままの生活が続きました。私は、もう彼女との結婚はあきらめようと思ったのです。
そんな私を見て、いろんな人が助けてくれました。励ましてくれました。本当に、心のそこから頭の下がる思いでした。
ある日、私の友人夫妻が夕食に誘ってくれました。食べきれないほどの家庭料理で勇気づけてくれました。そのとき、ちょっと切なくもありましたが、私は、胸にあたたかいものがこみあげてくるのをおぼえました。
なんて幸せそうな夫婦なんだろう。
その日の帰り道、私は決心しました。やっぱりあきらめない。彼女と結婚したい!
そこから、あの手この手でお父さんを説得する日々が続いていきます。
休みの日になれば、お父さんが趣味でやっていた畑仕事の手伝いです。かんかんと照り付ける太陽の下、汗だくになりながら丸一日やることもありました。これは結構つらかった。
お父さんが好きな、ちくわやさつま揚げなどの練り物を持っていって夕食を一緒にしたり、「来るな」と言われているのに強引に実家へ押しかけました。
彼女のおばさんや従妹にも出てきてもらったりと、できるかぎりのことはやり尽くしました。手を変え品を変えの説得工作と、彼女の直談判が功を奏し、だんだんとお父さんの気持ちが軟化してきました。
そしてついに、さわやかな秋晴れの日、結婚の承諾を得ることができたのです。
あきなめないでよかった。
このときほど、この言葉を痛感したことはありませんでした。
晴れて私が35歳のときでした。ごく身内だけのささやかなものはありましたが、ハワイで結婚式を挙げることができました。
このときの旅行は本当に楽しいものにすることができました。また、彼女と私の親も初めてのハワイ旅行を楽しんでくれたみたいで、親孝行も少しできたかな、と思っています。
彼女と結婚し、いっしょに暮らすようになって私は確信しました。
自分の使命はこれだ!
「人は誰か好きな人のことを考えるときにパワーが出る、その人が幸せでいられるときに自分も幸せを感じられるんだ」
つまり、一人でいるより二人の方が楽しいし、元気も出る、精神的にも穏やかでいられることに気づいたのです。
「一人より二人でいることの幸せや楽しさ」を伝え、「結婚を夢見てがんばっている人の応援をする」。これを自分の仕事の使命にしようと。
そんなこんなでこれまでやってきましたが、ある時大きな決断をして思い切って行動したことで人生が大きく変わりました。結婚もその一つです。そして今までたくさんの人が声をかけてくれました。助けてくれました。また新たな出会いもありました。
私がここまで続けてこられたのは、このようにお世話になった方々、全く実績もなかった私を信頼してくれた会員さんのお陰だと思っています。
●行動する人だけが結婚できる。
「結婚できたらいいな」という気持ちはみんな持っています。ところが、「結婚したい」ということと「結婚に向かって行動する」ということの間には、大きなギャップがあります。結婚するためには行動しないといけません。実際に行動に移せる人は10人に1人。あとの9人は評論家であって何もしません。残念ながらその人の現実はどう転んでも変わらない。行動だけが現実を変えますから。
逆に、行動する人は、その目標を実現する確率が飛躍的に高まります。
最初の一歩を踏み出すには勇気がいります。しかし、その一歩さえ踏み出せば、あとはすごく楽になります。どんな小さな行動でもいい。前へ一歩踏み出して欲しいと思います。
自ら行動できる人。
自分自身も変わろうと努力する人。
誠実な人。
謙虚な姿勢と感謝の気持ちを持って人と接することができる人。
楽しい時は楽しい、嬉しい時は嬉しいと素直に気持ちを表現できる人。
いつも前向きで決してあきなめない人。
こういう方は早く結婚できます。
私たちは100%成婚を目指して取り組んでいますが、残念ながらすべての人にご満足いただけるとは思っていません。上のタイプに一つでも当てはまるという方は、是非一度ご来店ください。そして当社の基本的な考え方、コンセプトに賛同していただける方だけにご入会いただきたいと思っています。
いろいろな社会環境の変化に伴い結婚観も変わってきています。もしかしたら、結婚という形にとらわれない新しいパートナーシップがあるのかもしれません。
おいしい物を食べている時、好きな映画やテレビを見ている時、旅行やドライブに行く時…。そんな心やすらぐ時間を共有し、喜びを分かち合えるパートナーを一緒に探しましょう。
|